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雲ケ岩と心経岩の中間に、磐座を御神体とする六甲比命大善神社の社があります。拝殿より下方の、兎をかたどった大巨岩もご神体です。

心経岩が整備された時に小祠が設けられました。昭和43年6月に新築され、階段も新設されました。

現在有るのは、拝殿と階段は六甲比命講と近隣の人達の協力により、平成8年11月20日に落慶、本殿は全国の崇敬者の寄進料により、令和元年9月29日に造替されました。

◎祭神について: 弁財天(吉祥天)を祀ります。六甲姫(六甲比女)とも言われています。

俗称ヒメさんと呼んで、親しまれています。

3月21日が古くから神社に伝わる御縁日です。

六甲山はかつて向か津(ムカツ)峰、武庫山とよばれ、西宮の廣田神社の社領でした。

 甲山神呪寺、山号六甲山の鷲林寺ほか、多くの六甲山周辺社寺で弁財天が祀られていますが、「神呪寺史」「元亨釈書」によれば弁財天女は廣田明神=撞賢木厳之御魂天疎向津媛(ツキサカキイツノミタマアマサカルムカツヒメ)です。

ムカツとも読むことのできる「六甲」の山の弁財天を祀る六甲比命神社との関連がうかがえます。

 

神道五部書を紐解けば、伊勢神宮荒祭宮に祀られる向津姫は瀬織津姫と同じ神と記されています。

 平成23年(2011年)、『記紀』では全く不明でしたが、『ホツマツタヱ』に基づく検証により、祭神の六甲比命とは、瀬織津姫であることが判明しました。

 同時に、六甲の山名由来もこの磐座神社にあると比定されました。

翌2012年3月4日に祠開きが催され、以後、この磐座神社の存在が広く知られるようになったのです。

 特に祭神の水の御神徳は、古くから六甲山を水源とする有馬温泉、灘五郷の酒造に用いる夙川の伏流水の宮水、KOBE WATERとして世界の船乗りにも知られる布引の滝の水等に顕現しています。

 神社の存在が長らく秘されていたため、周辺住民は、水の御神徳に限らない六甲比命大善神による多大な恩恵を受けてきていることを知らぬままであったのです。

 また、六甲比命大善神社から夏至の日の出方向に六甲山頂、石の宝殿(祭神六甲山大権現、菊理姫)清荒神(旧清)、そして京都祇園祭の鈴鹿山(祭神:瀬織津姫)が並び、真北に花山院菩提寺が位置し、南には六甲八幡神社、東には六甲山カンツリーハウスの丘に天穂日命の磐座、西宮市北山緑化植物園内の太陽石(勾玉の形)が、それぞれ位置するのはたいへん興味深いことです。

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